きさらぎ賞予想
おはこんばにちわ。小学生の頃の夢は天文学者 騎手、どうもあおです。
将来の夢を実現できた方は、日本に何割くらいいるのでしょうか?
就職もリーマンショックが重なり難航。
人生山あり谷あり地獄あり。まさに、競馬のようですね!!!!!!!
さて、本日は東京新聞杯(GⅢ)ときさらぎ賞(GⅢ)の重賞レースがあります。
午前中に、京都3Rのアウトウッズとロマネスクの馬連で
投資200円で回収2880円。
パドックのみで購入しましたが見事的中しました。
レースの次に、パドック見るのが楽しい!!
重賞も楽しみですが、本日の東京6Rの3歳新馬戦もおすすめですよ。
ここであおの一点予想は⑪トーホウラデンです。
この新馬戦は他も良血統の馬が揃っているので視聴だけでも面白いと思います。
まずはきさらぎ賞予想から。
京都競馬場 芝1800m 馬場:良予報
昨日のレースを振り返ると、外枠が馬券に絡む展開が多いように思います。
ただ、3歳馬のレースということで予想がとっても難しいです…
出頭馬の全レースを視聴しましたが、一番気になったのが、②サイモンルモンド
京都競馬場の今のタフ馬場であれば、意外と1着もあり得そうな穴馬です。
父ダノンシャンティーは芝のNHKマイル1着と適正もありそうですが、
まだダートしか走っていないのでなんとも。
①:コルテジア
②:サイモンルモンド
④:ギベルティ
⑤:グランレイ
⑦:ストーンリッジ
⑧:アルジャンナ
全然、絞れていません。普通であれば馬券購入しないレースですが、
ブログ記事も書いてますので、パドックを見て考えます。
本命をあげるとすれば、⑦ストーンリッジです。
鞍上不安ですが、調教良。そして、全頭の中で、1位2位の末脚が魅力です。
なので、馬券をしてはストーンリッジとサイモンルモンドを絡めます。
東京新聞杯は時間が間に合えば、記事にします。
13:00発走の東京6Rのパドックがあるのでこのへんで。それでは!!!